自稱ばかり也。

 またも早起き。

 久し振りに防共新聞社遊説隊演説會へ行く。
 昨日、飮酒したことによるおべつかではない。念の爲め。苦笑。

 到着したころは、木川智青年の獅子吼が始まつてゐた。
 此の演説會も、年代を越えて骨太の士が集ふ。
 木川青年に次いで三澤浩一先輩、そして小生。

 終了後、福田邦宏先輩の後に從ひ、皆で御馳走になる。
 福田先輩曰く、
「君の飮酒が巷で噂になつてゐるぞ(笑)」と。
 いやはや。迂闊なことは書けぬ。

 さう云へば、昨日の日乘にて、
「極めて一部、右翼の中にも左翼活動の資金カンパを手傳つたり、渡邊文樹の如きと握手をしたりする者もあると聽く。實に嘆かはしいことだ」
 と記したが、某氏曰く、
『抑もそのやうな者を右翼と呼ばないでせう。自稱でせうに』と。
 確かに然り。失言々々。

 考へてみれば、元來、政治家の資格無き者が政治家として存在し、眞なる教育者としての資格なき者が教育者として存在してゐる。如何でも宜しいことで資格を與へてゐるが爲めだ。
 小生は自らをして國士と認ずるほど思ひ上がつてはをらぬ。
 平澤次郎先生は嘗て「國士“補”」と稱され、「なるほど」と笑つてをられた。
 たゞ小生、求道者でありたいとは思ふ。「“自稱”求道者」、ちよつとインチキ臭いな・・・・汗。
「“自稱”福田派」これも首の皮一枚だ。

 
 小生の日乘、何處ぞの國の諜報機關なぞは見向きもしないが、派閥の長と反對派は鵜の目鷹の目にて監視してゐる。冷汗。
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by sousiu | 2010-06-07 23:56 | 日々所感

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