奇兵隊内閣・・・冷笑  

 菅直人も亦た、可笑しなことを云ふ。

 民主黨の性質であるのか乎。維新魁けの志士氣取りであるか乎、「維新々々」と云つてみたかと思へば、今度は「奇兵隊」と云ふ。
 どうやら、あれどもは、幕末の先達への憧憬が強いのであらう。それはそれで宜しい。
だがしかし、先達の御尊名を拜借する而已にて。志も理想も毫も受け繼がむとするでない。
 それを證左するが如く、彼の政權は反日、左翼の輩ばかりで組閣されてゐる。その色たるや、眞つ赤つかだ。そは、高杉晉作先生の至誠による灼熱の赤色に非らずして。云ふなれば「連合赤軍内閣」だ。

 如何に仔細を注目したとて、民主黨内閣に敬神崇國、尊皇攘夷の精神は見當らない。眼中にあるは反日、敵對國家に對する屈從あるのみ而已。

 だのに、自らを先達に置き換へて喩へるは笑止も千萬。鐵面皮とは彼らのことだ。
まつたく戰後の政治は愚者と輕輩の製造工場だ。

 平澤先生曰く、「酒でも飮んでないとやつてられねえなア」と。
 小生は酒は飮まないので備中處士樣のやうに不貞寢だ。
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by sousiu | 2010-06-09 20:35 | 日々所感

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