再び、機種依存文字についての葛藤

 先程の日文字兄へのコメントにも記したが、小生、機關紙製作の奮鬪眞つ最中である。

 何よりも苦勞するのは振り假名である。
 昨日は晝から平澤次郎翁の玉稿をワープロでうち、それから振り假名。
 夕方に一旦中断し、『週間文春』の記者N氏や『朝日新聞』の記者K氏ほかと會食及び打合はせ。
「文藝春秋」と「朝日新聞社」の間柄は宜しいの乎、否乎、詳しく知らぬが、こゝに同血社が加はつてゐるのである。
 まるで福田派、平澤派、そして中立派の如く。三者三樣ならぬ、三社三樣だ。

 會食を終へ、戻り作業の續き。今に至つた。平澤翁の玉稿について朔日の時對協で苦情が入つたことは既報のとほりだ。愼重にならざるを得ぬ。
 振り假名を觸るソフトがあるのか解らぬが、これも實はまつたくの手作業である。

 以前、日乘で須磨男樣から、「機種依存文字」について解説を賜はり、學ぶところが多々あつた。
 此度、勇氣を出して、今月の機關紙に其の「機種依存文字」を試用してみようと考へてゐる。
 亦たしても一文字々々々探し出しては、當てはめてゐる次第である。
 若しも首尾よく完成したならば、何よりも須磨男樣の御清覽を賜はりたいなア。

 ともかく再びオタク生活の始まりである。日文字樣からの差し入れを待ちつゝ。苦笑。


 おやすみなさい。九拜
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by sousiu | 2010-07-04 08:25 | 日々所感

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