出會ひと別れの兩日

 一昨日(八月卅日)は「反中共デー東京大會共鬪委員會」に出席(港區新橋)。


 昨日(八月卅一日)は、某新聞社S氏が幹事となり、現在、御笑ひのコンビで御活躍なさる某氏と大手町にて會食。
 幹事のS氏曰く、某氏は何やら小生に訊きたいことがある、と。しかし如何やら、云ひたいことが澤山あるの間違へであつたやうだ。汗。
 そして、驚いたことは熱烈な愛國者であつた。啻に現代に憤つてゐる悲憤慷慨屋ではない。相方の某氏の代はりに小生、『クリスマスはもう仕方ないとして、ハロウヰンて何やねん』と突つ込みを容れられた。突つ込まれるに不慣れな小生、『・・・ですね・汗』と。小生、御笑ひの素質は皆無のやうだ。
 話題は外交・教育問題から神道、平田篤胤先生、本居宣長先生にまで遡つた。
 尤も、S氏も保守派だ。S氏は小生の好きな記者の一人でもある。
 一同、「戰後も、もうえゝやろ」てふことで、此の會は終了した。實に有意義な會食であつた。
 菅・小澤の話題で御多忙の中、幹事を御引き受けくださつたS氏には日乘を通じて感謝を申し上げたい。



 本日(九月朔日)は、野副正勝之命の葬儀に參列(町田市小山ヶ丘「東典禮」)。
 野副氏は細川護煕元首相の眼前に近付き發砲した行動派であり、陣營内外に識られた人である。
 その性格は意外にも温和であり、そして紳士であつたことを思ひ出される。
 いつのころであつたか、大悲會の故内山國泰氏に御紹介を賜はり、以來、公私に亙り御引き囘しを賜はつた。
 行動としても、人物としても學ぶところが多くあつた人である。
 弊社が嘗て發行してゐた機關紙『血(けつき)旗』にも、當時の事件に於ける志・心境・情況などを克明に記した玉稿を賜はつたことがある。
 松魂塾特別相談役として御活躍中であつた。
 今、御靈をしのび、つゝしんで玉稿の一部を掲載しようと考へたが、不覺にも機關紙『血旗』が見當らず、いづれ何かの機會に掲げたい。
 松魂塾としては勿論のことゝ恐察するも、、我が陣營としても、刻下日本にとつても、實に大事な人を失つたことゝ思ふ。
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by sousiu | 2010-09-01 23:58 | その他

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