今月初の更新です・・・・貳  

 十一月三日、水曜日。明治節。
 鈴木田君宿泊す。朝近くまで亦たもや憂國談義。
 朝起きて、鈴木田君と神社に參拜。
 新宿に向かひ、大日本朱光會諸先生と合流し、新宿驛々頭にて啓蒙活動を行ふ。
 其の後、都内を遊説。總てを終へた後、大日本朱光會本部にて阿形充規先生より御尊話を拜聽。
 亦々深夜まで鈴木田君と弊社で意見交換。攘夷についてや排外思想について。


 十一月四日、木曜日。
 鈴木田君は都内へ。小生は機關紙が漸く出來上がつたので、晝から發送作業に取り掛かる。
 小紙は二千二百部發行してゐるのだが、こゝのところ時間が足りなく、宛名書きもまゝならぬ状態であつた爲め、思ふやうに捗らない。
 そればかりか、帶びも封筒も足らなくなつてしまつた。まゐつたゝゝゝ。汗。
 早々に封筒の印刷を藏重君に御願ひし、彼れの地道な作業で印刷した封筒を難有く受取り作業を再開。
 たゞでさへ、發行日を二週間も遲らせてしまつてゐる。晝から始めて深夜・・・・早朝?四時頃まで社員皆で封筒詰めを致したものゝ、まだ終はらない。遺憾ながらも殘部は翌日とした。
 其の後、雜誌「Flash」の原稿を確認し、朝方布團に入る。
 明日發賣の「Flash」に、二日行はれた山口二矢烈士五十年祭の記事が掲載される。
 コンビニ等で御氣付きの諸賢に於かれましては御清覽下さいますことを。


 十一月五日、金曜日。
 機關紙發送作業の續き。鈴木田選手にも手傳つていたゞく。
 一箱分(五百部)を印刷した藏重製封筒も盡きてしまつた。再び藏重君には封筒の印刷を御願ひし、センターに急ぎ向かつてもらつた。
 歸還した藏重君は少し機嫌が惡さうであつたが、そは、小生の目の錯覺であつた。
 茶色の角三封筒は、藏重君の必死懸命によつて印刷されたものである。若しも見掛けた場合ひ、彼の努力の結晶を認めてあげていたゞきたい。
 夜に終了し、漸く是れで小生も、三个月に一度の重勞働より解放されたことゝ相成る。
 明け方近くまで、鈴木田君と今後の運動の展開について意見交換。


 十一月六日、土曜日。
 鈴木田君を御見送り。一週間ほど寢食を共にした友の去つた後は何だか味氣なき思ひがある。
 但だ、彼とは思ふ存分意見の交換が出來た。彼は弱冠廿二歳。自衞官として青春時代を送り、今は運動家としての毎日を送る傍ら、護國神社にも御奉仕されてゐる。小生の今はなき友人・相原修君に似た生き方ではないか。經歴だけではない。何處となく、性格も彼れに似てゐる。今後も鋭意求道に餘念なく、精励恪勤していたゞきたいものだ。
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by sousiu | 2010-11-08 18:56 | 報告

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