福田派行動隊長

 十一月十七日。

 大日本忠誠同志會三代目會長披露宴に出席する爲め、市村悟兄と埼玉縣越谷市へ。
 此度び、就任された水下美巳新會長は、小生が運動を始めたころから御世話になつてゐる。
 寔に御目出度く、今後益々御活躍なされることを確信し諸先生による祝辭に耳を傾けてゐた。

 祝宴が終はると、防共新聞社埼玉縣支局の磯和典支局長が來られて御茶を御馳走になる。
 午前中、會場に向ふ途次、磯兄に道を尋ねたところ、磯兄曰く、「終はつたら電話いたゞきたい」と。
 越谷市は磯兄の地元だといふ。論語に曰く、「有朋自遠方來、不亦樂乎」と。
 ま、この場合ひ、行つたのが小生の方なのだけれどもね。苦笑。

 夜は新宿・歌舞伎町へ。日本誠龍社・貴田會長に招かれ、夜半まで御馳走になる。
 翌々日(明日)は酉の市、今日から花園神社は賑はふ。酉の市を見ようと宮城縣から義徳塾の三森君が來てゐた。酒席も盛り上がつた。
 尤も此の日も小生一日を通じて、ひとり烏龍茶。いつかの日文字樣によるデータの眞僞を疑ふ譯ではないが、どうにも福田派が壓倒的少數であること丈は確かのやうだ。ともすれば「變はつてゐるね」と云はれることも屡々。さういふものなのだらう乎。

 深夜に三森君を横濱に御招きし、ホテルまで案内。神田で購入した『奇態流行史』を讀みながら就寢。
「耳の垢取り職人」やら、「手無し女の足藝」、「エイヂヤないかの踊」まで、なかゝゝ興味深い内容であつた。
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by sousiu | 2010-11-18 18:34 | 報告

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