日々是好日

 本日は、國民協議會の新年會に出席する爲め茨城縣結城郡へ。
 弊社は三人。道中、山口秀明先輩はじめ愛倭塾諸賢や市村悟兄と合流する。

 新年會は盛大であつた。陣營の諸先生のみならず、各界の識者を含めて、四百人は集まつたのであらうか。
 歡談中に和太鼓が催され、何か懷かしさを感じさせる獨特の、あの律動的な拍子と共に振動が服を傳はる。
 歌手も登場し、賑やかなものであつた。
 寫眞家の平早勉さんに會ふ。平早さんにはいつもゝゝゝ御世話になつてゐる。近日、書籍を出版することになつたとか。おめでたう御座います。小生も近日に、・・・・・機關紙を・・・出さなければならないのだけれどもね。汗。

 國民協議會議長・清水政男先生に、急遽、中締めを仰せつかつた。相州の、田園地帶に住む田舍者に、何とも勿體ないことだ。
 新年會も終はり、山口先輩、市村兄と歸路へ向かふ。さすがに最近は滅法寒い。夜になれば更らに寒さも増す。
 寒い、と云へば數日前、熊本縣に住む若き士、鈴木田舜護選手より一報あり。彼は當日乘でも度々發言をしてくれてゐるので、彼についての説明は無用であらう。
 鈴木田選手曰く、「これから向かひます」と。
 さては姓名判斷に次いで、何ぞ新たな蘊蓄を覺えて小生を暗澹たる氣分にでもしようと云ふのか。さらば彼の來訪を決して快く歡迎するものではない。いや、まてよ。彼が長逗留するやうならば、機關紙の發送作業、書籍の整理等々、毎日色々なことを手傳つて貰はうー、と魂胆を巡らせ、快く到着日を尋ねた。すると彼は上京に一箇月以上掛かるといふ。どうしたものか。彼は自轉車で熊本から來ると云ふのだ。彼の曰く、遊学するのだ、と。若いとは本道に大したものだ。
 小生なぞ、今日の往復で、便所に車を降りるのも一々躊躇したほどだ。それ、四十歳と廿二歳といふ年齡の差か、それとも根本的に何かが違ふのか。
 この寒風寒波襲來の折り、彼は一體何を考へてゐるのかさつぱり判らぬが、無事に到着することをひたすら祈つてゐる。
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by sousiu | 2011-01-31 02:31 | その他

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