出來た

 起きて、藤澤市にある印刷屋へ、「草莽崛起の集い」叢書を取りに行く。
 今囘は、展転社の藤本隆之さんの講演録だ。七百部つくつた。

 樣々な事情でなかゝゝ發行出來なかつたが、本日、やうやく完成した。嬉しい。微笑。
 さて。これから、封筒詰めだ。おそらく夜中までかゝるであらう。しかし、機關紙もさうであるが、この發送作業は苦ではない。

 小生は街宣車での運動をやめて、久しい。
 街宣車での運動を否定する積りは全くない。正しく利用される運動に於いて、だが。
 しかし、街宣車運動と等しく、活字を遺し、江湖に弘めることも大切だと思つたからである。
 街宣車で運動してゐる人、驛頭で演説してゐる人は、その街宣車の維持費、ガソリン代、車檢代を團體の仲間で苦心して費用を集め、支拂つてゐる。驛で演説を聽いてゐる人からお金が貰へるわけではない。
 文章報國も然り、である。街宣車の維持費が印刷代や切手代に變はつただけだ。「遺す運動」のひとつとして・・・。よつて、當日の參加者は固より、ほゞ全て(限りなく九割九分九厘・・・苦笑)が贈呈である。しかし上記の理由から、それは小生の微力にせよ文章報國・發送報國のさゝやかな拘はりでもあるし、何よりも誇りに繋がつてゐるのだ。

 そして皆、街宣車で運動する人は、街宣車の整備を怠らない。演説する時もキチツと自らの服裝のみならず、姿勢だつて正す(小生はいつも同じ服だが・・呵々)。それは禮儀なのだ。
 それと同じで、小生も發送の作業は封筒詰めだつてキチツとしたい。
 ・・・といふわけで、今日はこれから樂しみながら一日を過ごすのだ。



 仙臺と熊本の諸兄からコメントをいたゞいてをるが、返事は封筒詰めが終はつてからにしたい。
f0226095_023316.jpg




f0226095_0232699.jpg

※因みに、よく見ないと分からないが(汗)、この背文字も小生の拘はりの一つだ。苦笑。
[PR]

by sousiu | 2011-02-25 14:16 | その他

<< 送つた 過ぎたるは、なほ及ばざるが如し >>