昨日と今日は不二歌道會な氣分   

 昨日、神屋二郎大人之命三年祭に參列。

 神屋先生が御亡くなりになつて、もう三年も經つのだ。と云ふことは、野生おぼろげながらも正假名・正漢字を愛用すること三年だ。實に早いものである。

 嚴かに祭事はすゝめられた。用事があつてそのあとの直會には參加出來ず失禮したが、直會で話題となつたであらう神屋先生の在りし日の數々を、拜聽出來なかつたことが殘念である。
 しかし歸へりに、この日に併せて發行されたと云ふ大東塾發行『神屋二郎歌集』を拜戴したので、直會で神屋先生の御話しを拜聽することは叶はなかつたが、就寢前に賜はつた歌集を拜讀した。
 書籍の口繪には、神屋先生の御遺影があり。最後の寫眞は平成廿年五月十八日「草莽崛起の集ひ」での講師としての、神屋先生であつた。何だか複雜な心境である。

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 今日は不二歌道會發行の『不二』の締め切りだ。一昨日からこの原稿に掛かりきりである。こと今日は起きて今まで拙稿と睨み合つた。『不二』の原稿は一際神經を使ふ。・・・いや、決して『天地無辺』をいゝ加減に書いてゐると云ふことではないのだけれどもね。汗。
 先程、一應、脱稿。後は編輯人である福永兄の峻厳なる眼を通過するか否か、だ。

 兩日、不二歌道會な氣分になりました。
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by sousiu | 2011-06-27 22:38 | 報告

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