道の嶮しきを知る  

 土曜日は、第七十九囘 歌道講座に出席。

 野生の詠みしうた。

     春遠き 世に先立ちて 咲く梅に
        日本の目覺めは いつぞと訊ぬ

     とほきより 姿うつくし 富士の山
        ふもとに在れば けはしきを知る


 二首目は、勤皇臣民實踐の道、悠遠なるを知りつゝも、未だ我が身は麓に在り、而、山頂を仰ぐの登山家の心境を詠んだのである。
 斷わつておかねばなるまいが、と云ふよりも、斷わるまでもないが、歌道講座竝びに眞由美先生に就ての感想を詠んでゐるのではない。乞、誤解めされぬことを。
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by sousiu | 2012-03-19 19:39 | 日々所感

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