九月六日。

 昨日は大東神社に於て、相原修命、足立徳史命、山下貞一命三柱三年祭が執り行はれたといふ。
 野生は一日早く、横濱市の「ふれあいの杜」及び青梅の勤皇村へ參じた次第である。その譯といふのも、すつかり一昨日が六日であると思ひ込み、迂闊にも「ふれあいの杜」を後にし青梅に到着するまで氣付かなかつたのであるから、最早致し方がない。相原兄にまた馬鹿にされてしまふを承知で、ひとり赤面しつゝ奥墓を參拜したのである。

 昨日は時對協の定例會であつた。懇親會では相原兄の話題ともなり、神道に就ての活溌な意見交換がなされた。
 かく考へてみれば、未だに彼れの影響決して少なしとしない。彼れの願つて已まなかつた、右翼陣營に於ける信仰の恢復は、今、にはかに進行してゐる。諄いやうであるが、日本の中興を期たさむとすれば、「反」と云うてそれで足るものではない。

 彼れの恩顧を被る一人、近藤勝博君は定例會の前に「ふれあいの杜」へ寄つてきたとの事。
 近藤君も直向きに神道國學を學び、以て現代日本を直さむと力行に勵んでゐる。最近では和歌への求知心にも溢れ、恰も相原兄に導かれてゐるやうだ。宜哉。
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by sousiu | 2012-09-07 14:53 | その他

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