神奈川有志の会 

 本日(嚴密に云へば日が變はつてしまつたので昨日)は、久し振りに「神奈川有志の会」の懇親會があり參加。
 おほくの團體、若者が參加し、席が足りずテーブルに付けない人があるほどであつた。

 樣々な意見交換が交はされた。若手世代からも、忌憚なき意見が投ぜられた。何だか野生の若いころを見てゐるやうで、なにやら馬齡を重ねてゐることを沁々痛感する。
 若者は可能性を多く含有してゐる。思つたことを堂々と發言するやうでなければその可能性も活かしきれやしない。時には説教を受けることもあるかもしれないが、それすらも、より可能性を活かす可くの素材にして欲しい。

 かく云ふ野生も若い時分はお説教を澤山いたゞいてきた一人だ。曾て伊藤満、平澤次郎、このあたりの先輩からは、もう要らないといふ位お説教をいたゞいた。
 但し、他の縣もさうかも知れないが、神奈川の先輩達もまた、若手の意見を聞いてくれる寛大さがある。「有志の会」の御意見番的存在とも云へる伊藤満、鈴木浩己兩先輩などは、このあたりの調和を取ることも實に上手だ。そしてこの環境下にあつて野生は育つてゐるのだ。


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↑↑↑↑律儀な野生は、先輩からこれまでいたゞき過ぎたお説教の、お釣りを支拂ひたいと思つてゐるのだ。
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by sousiu | 2013-03-24 01:14 | 報告

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