カテゴリ:報告( 124 )

三條の會々報 

 本日は、木川智君と週刊「新潮」の酒井編輯長竝びに同編輯部の林さんと食事會を行なつた。

 酒井さんとのお付き合ひは古く。確か初めての出會ひは、野生の幼馴染みを通じてのものであり、その時酒井さんはまだ「週刊新潮」では無かつたと記憶してゐる。今日は久々にお會ひし、四人で互ひに忌憚なき意見交換などを行なつた。

 一方、木川君とはよく會ふ。尤も、彼れも時對協に參加してをり、最年少の副議長だ。必然と會ふことも多い。加へて「歌道講座」の同窓であり、「するめいか結社」の同志でもある。目下殘念ながら「するめ社」(略稱。「進め社」ではない)は活動休止中であるが。

 さうさう。木川君とは、野生もその一員となつてゐる「三條の會」の同友でもある。
 今度び、木川選手から、『三條の會』會報が屆いたので、御紹介しておかねばなるまい。

 『三條の會』とは、
○「三條の會」創刊號(平成廿五年四月一日「三條の會」發行、編輯人・落葉松屋主人 木川智兄)所收
平成二十四年三月二十四日、高山彦九郎翁の事蹟を顯彰し、現代に繼承することを目的として、「三條の會」が結成されました。
 同日から、當會々員は、高山彦九郎翁が京都三條大橋にて御所を拜した古傳をもとに、皇居前にて、或いは自室などから、皇居に向かひ、下座・遙拜を行つてをります。
 その他、福岡縣久留米市にある高山彦九郎翁の奥津城の墓參や高山彦九郎翁の殘した日記の收集・管理なども行つてをります

f0226095_2351177.jpg

 「三條の會」に就ては、野生の兄事する、備中處士樣からも過分の御紹介を賜はつてゐる。↓↓↓
                            http://9112.teacup.com/bicchu/bbs/1537


 この會報は、木川君が一人で刊行したといふ。
 もういつの間にか若手の時代がすぐそこまで來てゐる。となれば、野生の如き中年隊は、彼れら若手の力を信じて出しやばる可きではないのかもしれない。
 閉戸處士も、到頭、晝夜問はず雨戸まで閉めるときが近付きつゝある。


 三條の會に就てのお問ひ合せは、→→  satoshi.kikawa@live.jp
[PR]

by sousiu | 2013-03-30 23:51 | 報告

神奈川有志の会 

 本日(嚴密に云へば日が變はつてしまつたので昨日)は、久し振りに「神奈川有志の会」の懇親會があり參加。
 おほくの團體、若者が參加し、席が足りずテーブルに付けない人があるほどであつた。

 樣々な意見交換が交はされた。若手世代からも、忌憚なき意見が投ぜられた。何だか野生の若いころを見てゐるやうで、なにやら馬齡を重ねてゐることを沁々痛感する。
 若者は可能性を多く含有してゐる。思つたことを堂々と發言するやうでなければその可能性も活かしきれやしない。時には説教を受けることもあるかもしれないが、それすらも、より可能性を活かす可くの素材にして欲しい。

 かく云ふ野生も若い時分はお説教を澤山いたゞいてきた一人だ。曾て伊藤満、平澤次郎、このあたりの先輩からは、もう要らないといふ位お説教をいたゞいた。
 但し、他の縣もさうかも知れないが、神奈川の先輩達もまた、若手の意見を聞いてくれる寛大さがある。「有志の会」の御意見番的存在とも云へる伊藤満、鈴木浩己兩先輩などは、このあたりの調和を取ることも實に上手だ。そしてこの環境下にあつて野生は育つてゐるのだ。


f0226095_113446.jpg

↑↑↑↑律儀な野生は、先輩からこれまでいたゞき過ぎたお説教の、お釣りを支拂ひたいと思つてゐるのだ。
[PR]

by sousiu | 2013-03-24 01:14 | 報告

遠方より來たるはまた奇人也。 

 昨日は、三重縣より皇學館大學の某君が來訪。
 彼れは木川君より紹介を受け、以來、交誼を重ねてゐる。

 こゝのところは、ほゞ毎日のやうに電話が掛かつてくる。一日空いたかと思へば、二日目には「御無沙汰してをります」と電話が掛かつてくる。一應、氣を使つてくれてゐるのか、大體掛かつてくる時間は手が空くころ、夜だ。一囘の電話の所要時間は平均一時間。最初は嫌がらせかとも疑つてみたが、必ずしもさうではないやうだ。

 勢ひ、今度びは泊まりに來た。
 彼れも立派な變人の一人だ。夜半、野生は何うしても書き上げねばならぬ原稿があつて、これに專念してゐると彼れ、古神道關係の書物を物色し、熟讀。メモ用紙を下さいといふので渡し、野生は野生で草稿してゐると、いつの間にやら彼れは本を數册持つて寢室へ行つてしまつた。
 野生も休憩しようと筆ならぬキーボードを休め、ふと、彼れの殘したメモ用紙を盜み見すると、不可解な文字で何やらビツシリ書かれてある。辛うじて解讀し得るキーワードは「神代」「神國」「佛教亡國」などだ。頗る異樣な、不氣味過ぎるメモだ。

 彼れは幼きころより樣々な思想に關心を抱き、小學生にして既に「尊皇」を口にしてゐたといふ頼母敷き學生だ。なるほど、よく勉強してをり、彼れの持ち出す話題は頗る眞に迫るものがある。往時の事蹟や人名のみならず、宗教觀、思想などに就ても感心するほど能く知悉してゐる。
 彼れはこれまで崎門の學を學び、次いで平田國學に就て研究してゐるといふ。目下、古神道や道教などにも興味があるといふ。以爲らく、同年代に友達はあまりゐなさうだ。苦笑。

 彼れは所謂る「ゆとり世代」だ。だが、「ゆとり」の産物として一般に指摘されるやうな問題ある若者でもない。(少なくとも現段階に於ては。笑)
 國家の大失策である「反日教育」「ゆとり教育」であるが、かういふ青年が逐次出でたることを考へれば、教育の荒廢などでは到底絶滅する能はざる神國思想が、今猶ほ脈を拍つてゐるのだ。
 それにしても木川選手も面白い青年を紹介してきたものだ。この陣營といふもの、如何に世間から疎んじられたり、或は一部から朝鮮人呼ばはりされたとしても、結局、かういふ青年が門戸を叩いて來るだけの何かがあるのだと思ふものである。
[PR]

by sousiu | 2013-03-18 21:36 | 報告

昨日は「歌道講座」な氣分 

 昨日は「歌道講座」に出席。眞由美先生より添削を行なつていたゞいた。

         紀の國の 鄙の山里 朝來れば
          しきりに鳴ける 春告鳥の聲


 前囘までの賀茂眞淵大人の記事は「國意考」を通じて、その三その四と續いてゆくのであるが、その國意考は、“或る人”との問答形式で筆が進められてゐる。その文頭は「或る人の、我は歌やうの小さきことを、心とはし侍らず。世の中を治めむずる唐國の道をこそといふ」と書き始められる。
 説明すれば、「或る人が、眞淵大人に對して、貴方は歌を詠むことを主としてゐるが、自分は歌を詠むなんて小さいことをするものではない。世の中を治めむとする事の方が餘程大切なので、その爲めには支那の儒教を學びその道を修めることが大事なのである」と眞淵大人に説いたといふことだ。

 之に對して眞淵大人は「おのれたゞ笑ひてこたへず」と。

 これ以上書くと、次囘の記事とならぬので、今日のところは控へねばならない。

○小林一郎氏、『皇國精神講座 第十一輯 神皇正統記下』(昭和十八年三月十五日「平凡社」發行)に曰く、
『歌といふものは自分の誠心を表すものであるから、眞に良き歌を詠まうと思へば、自分が優れたものでなければならぬ。人を離れて歌といふものはないのでありますから、さういふやうに歌を小さいものと思ふのは一種の誤解であります』と。

 眞由美先生も再三再四、我れらに諭し示されてゐることだ。

 直會では、現代短歌とのことに就て眞由美先生や諸先輩から御高説を賜ふ。


 同窓の福田邦宏防共新聞社主幹は、今囘二囘目の參加であるが、芽出度く「人」に選ばれた。
 序でながら申せば、福田大兄は、前囘「歌道講座」に參加して、眞由美先生の御講義を受けてからといふもの、歌ばかりを詠む日々であるとか。
 確かに過日、共に紀伊國へ向かふ折にも、確か二三首を詠んでゐた。以謂らく、これまで既に五六十首は詠んでゐるものと思はれる。
 然も今度び「人」に選ばれるに及んでは、今後、野生の歌に關する知つたか振りも通用しなくなる恐れがある。野生の得意顏してゐられる期限も、愈々近付きつゝある。


○詠 福田邦宏兄
吾子育ち 時の流れは はやかりき 消えゆく虹の さみしさに似て

いにしへの 都にたてば 風薫る 千年の歴史 今に学ばん



○詠 近藤勝博兄
人里を 離れ辺りを 見渡せば 吹きさる風の 音もさやけし 

山間に 霧立つ景色 眺むれば いつしか雲に なりて行くらし 

[PR]

by sousiu | 2013-03-17 17:30 | 報告

日雇ひ勞働してきました。 

 前囘の記事を書き終へてから新橋へ。
 十八時から新橋で行はれる時對協定例會に向かつた。
 卅分ほど遲刻し到着。國士館大學生の松田君より「尊皇」に就て後學の爲めにと議題が提起されてゐた。
 前囘も同じく松田君から「愛國」に就て、各自の私見を問はれたものである。
 「愛國」と「尊皇」は全然、違ふ。松田君の意識の向上が覗はれる。
f0226095_0151831.jpg




 定例會を終へて、近藤・山川兩君と急遽、紀州へ行くことゝなり、懇親會には參加せずそのまゝ東名高速道路へ。
 通常、片道八時間を要する遠征だ。

 早朝六時に到著。紀の國の朝は靜かだ。まだ鹿が道端でウロヽヽしてゐる。
f0226095_013532.jpg

 ↑↑↑まるで水墨畫にでも出てくるやうな景色だ。撮影:近藤勝博君

 午前八時ころから徳川の埋藏金を探すかの如く、作業開始。野生のことを無職だと思うてゐる人があるならば、それは大間違ひなのだ。
 それにしても山川君の巧みな重機捌きには驚かされた。彼れにはこの任務がある爲め、今度び野生が運轉手となつたわけだ。
f0226095_0133165.jpg

 ↑↑↑やはり彼れは山人(やまんちゆ)の異名に恥ぢぬ山漢だ。






f0226095_0134454.jpg

f0226095_0135766.jpg

 ↑↑↑そんな山人だが見逃し難き缺點がある。街では諸先輩に好かれる氣立ての宜い彼れも、一ト度び入山すると偉さうになるのだ。云つておくが彼れはこのなかでは一番年下だ。いつの間にやら彼れは一番偉くなつてをり、晝ころともなると事實上、彼れに指圖出來る者は無くなつた。(後ろで作業してゐるのは重機をこの日初めて觸つた近藤君だ)
 一應繰り返すが、行きの運轉は野生であり、コイツは道中ずつと大鼾をかき寢てゐたのだ。


 日が暮れると下山は困難となる爲め、歸路へ。日歸へりだ。途中、東名高速道路上でガス欠。山人(やまんちゆ)は下山し、元の宜き後輩となつて率先垂範、一所懸命知惠を絞ぼり、見事窮地を打開。歸路へ向かつて再び走り出すことが出來た。

 殆ど不眠不休、やうやく昨朝戻り、昨日今日と疲勞及び筋肉痛でグツタリであつた。ホントにえらいメにあつた。
[PR]

by sousiu | 2013-03-09 23:48 | 報告

同血社主人のタコ部屋體驗記 ~橋篇~ 

十五日早朝。前囘日乘を更新して數分後、防共新聞社・福田主幹及び近藤兄襲來。そのまゝ彼れらに拉致され、東名高速道路を下つた。
         ↓↓↓
f0226095_227207.jpg

向うた先は人里疎らな和歌山縣某處のタコ部屋だ。野生は不安で眠る能はず。安眠してゐる兩兄をパパラツた。
         ↓↓↓
f0226095_2273389.jpg

翌日は、他の五名が出頭に應じ合流。
         ↓↓↓
f0226095_2275128.jpg

さすがは木川兄。到着するころにはいつの間にやらボスの坐を獲得した。下剋上だ。
         ↓↓↓
f0226095_2285034.jpg

借金の返濟に困窮して深山幽谷のダムに身を賣つた勞働者の如く、みな勞働に從事した。
         ↓↓↓
f0226095_2210155.jpg

云つておくが、野生も労働してゐる。下の寫眞が何よりの證據である。我れながら貴重な一枚である。
         ↓↓↓
f0226095_22112946.jpg

木川兄から差し入れられた晝飯だ。因みに野生は少し動くと食糧を攝取せねばならない。これは生まれつきだから誰れからの咎めも受けてはならないのである。
         ↓↓↓
f0226095_22114730.jpg

愛倭塾・山口會長はこんな所へ來ても少し説教くさい。“君子危ふきに近寄らず”といふ。作業が出來なくなることは頗る殘念だが、離れるが一番だ(50Mくらゐ)。
         ↓↓↓
f0226095_2212166.jpg

出來た!凄過ぎる。まるで神の手を借りてゐるやうだ。
         ↓↓↓
f0226095_22123656.jpg

最後に記念撮影。寫眞では能く見えないかも知れないが、みな、疲れてゐる。ひとり河原を除いて。汗顏。
         ↓↓↓
f0226095_22131258.jpg


 因みにこの橋は「新橋」と命名された。名付け親は木川兄だ。
[PR]

by sousiu | 2013-02-20 22:16 | 報告

時對協 

 昨日は時對協の定例會に參加。
 最近、後輩諸君の意見が素晴しい。
 廿一歳の大學生から還暦を迎へた先輩まで、世代を越えて意見を重ね合ふことは宜いことだ。
 福田議長體制となつてから時對協の定例會は、啻に時局を協議するだけに甘んじることなく、意識向上の爲めの意見交換といふやうな趣きある。といふよりも、正しく時局を討議する爲めに先づ、健全な見識を養うてゐると云ふ可きか。
 さうなると吸收力、發想力、應用力に富める若者には到底敵ふものではない。既に河原は若手ではないのだ。
 今までは兔も角、今度は先輩としても、議長代行としても、見るだけでなく、見られるといふ自覺もあらねばならない。先づ野生は、遲刻から改める可きである。


 懇親會も又た、終始議論は白熱した。河原不覺にも、近藤・木川・松田諸兄に福田議長までもが加はり、無見識を指摘され、いぢめられた。野生の同調者は心の友・山川君のみ。野生の意見は通らず、多數決の壓倒的威力と矛盾を思ひ知つた。


f0226095_1112475.jpg

 ↑↑↑議長代行の目線から。・・・誰れも見てない。いや、近藤君はからうじて見てくれてゐるやうな氣がする。
[PR]

by sousiu | 2013-02-08 11:12 | 報告

正假名を使おう・・・ぢやないよ、「使はう」だよ。 

 少し古いネタだが、とある所から以前(・・・昨日ぢやないよ)「ふなばし市議会だより」といふ廣報紙を入手した。(No.206、平成廿四年一月廿五日發行號、發行「船橋市議會」)
f0226095_142642.jpg

↑↑↑↑「ふなばし市議会だより」
 ま、紙面は、ありきたりな内容と、市議會を運營する人達の寫眞と各黨派の主張。


 そこで「自由市政会」なるところの紹介欄で、
f0226095_17348.jpg



 なんと正假名正漢字を使用してゐた。なかゝゝ進んでゐるね、「自由市政会」(神奈川縣藤澤市民の野生には詳しく知らないけれども)。それにしてもこれは大したものだ。
 古臭いことで“進んでゐる”といふのも一見、おかしいやうであるが、日本は革命の絶無な國であるから、國家がある切つ掛けを以て試行錯誤を繰り返し乍ら歩を進め、頓挫し折り返へすと又た復古となる。かく考へれば、今日に於いては既に頓挫の陰りを見せてゐるのだから、「復古」は所謂る「進歩的」と云うて差し支へないのだ。これは日本固有の現象だ。而して見れば、左翼なんざ、今日に於いて、既に古臭いのだ。
f0226095_184229.jpg


 藤澤市民の野生では、應援しようもないけれども、かういふやうに、自國を重んずる議員達には、是非共頑張つてもらひたくなるものだ。
 正統なる「國語表記」を重んじる地方議員のあることを、まことに心強く思ふものである。


 
[PR]

by sousiu | 2012-10-20 01:10 | 報告

地味な運動もあるよ 

 本日は新宿區某所で、國語の正統表記奪還の爲めの作戰會議が行はれた。
 魚谷哲央・福田邦宏兩氏が問題を提起し、會議は白熱、我々はより一層高度な戰略を以て、今日歪められたる國語表記、所謂る「占領表記」といふ固有文化への干渉を木ツ端微塵に粉碎せんことを誓つた。
 たかが國語表記と考へる勿れ。或は一學問的分野に止まる問題と思ふ勿れ。我々はその一見して「たかが表記」と思へる今問題の裏面に、桑港講和條約が締結されて猶ほ、彼れらによる占領政策は未だ底止することなく、而、日本人が去勢されてゐる儼然たる事實を看破せねばならないのである!!
 從つて、これは「問題」などといふ次元で語るシロモノではなく、正しく「思想戰」であると定義しなければならない!!思想戰である以上、我々は占領表記を跡形もなく粉碎するその日まで、前衞的戰鬪者としての自覺を堅持し、之と戰ふものである!!!



 ・・・・と、何處かの團體のアヂテーターみたいに大袈裟に口角泡を飛ばしてみた。やはり恥づかしいね・・・。汗。
 ま、今日の會議での結論は、各々正假名つかひを愛用しよう、とかういふこと。地味なもんだが、運動とは、決して派手なモノばかりでない、つてこと。をはり。
f0226095_0161348.jpg

f0226095_0162576.jpg

[PR]

by sousiu | 2012-10-19 00:16 | 報告

農は國の大本なり  

 またも『帝室論』の續きを後囘しにして、今日は、昨日行はれた「貴田誠會長の還暦を祝ふ會」の寫眞を掲載する。

 貴田會長は、新宿を據點とする日本誠龍社の會長。
 山縣大貳先生の思想と理想を學ぶ。目下、先人の研究ばかりでなく、農本主義の見直しをはかり、農村各地での交流を深めてゐる。
 因みに野生、告白すれば、若かりし時分に街宣右翼として甘んじてゐたころ、「農は國の大本なり」てふ言葉こそ識つてゐたものゝあまり深く知らず、又た知らうとも思はなかつたのである。(餘談ながら野生、所謂る「街宣右翼」と「行動右翼」は違ふと思うてゐる。かくなれば、今日の「行動する保守」は「街宣する保守」と云うた方がしつくりすると思ふ。ま、どうでも宜しいが・・・)

 しかしながらこの言葉は隨分とふるくからあるやうだ。
●大日本史 卷之二「本紀第二」崇神天皇項に曰く、
『六十二年乙酉、秋、七月二日丙辰、(崇神帝)詔して曰く、農は國の大本なり。民の恃りて生くる所なり。今河内狹山の埴田、水少なし。是を以て百姓、農事を怠る。其れ多く地溝を開き、以て民業を寛(ゆる)くせよ、と。冬十月、依網池を作り、十一月、苅坂池、反折池を作る』と。

 街宣や行動で「行なふ」ことも大切だが、「識る」といふことはもつと大事だ。


 ・・・・・『帝室論』の頓挫には譯があり。他紙への寄稿で資料を藏出ししたのであるが、紙の山に埋もれ、『帝室論』が見當らず、何處かへ行つてなくなつてしまつた爲めだ。ま、驚くことはない。野生と諭吉の關係は、いつもこれだから。
 といふことで、續きはも少し、お待ち願ひたい。

f0226095_042466.jpg

↑↑↑↑お孫さんと貴田會長。
f0226095_1233876.jpg

↑↑↑↑貴田會長の、ちやんちやんこ姿。貴田會長のこのやうな笑顏を初めて見た。
f0226095_045436.jpg

↑↑↑↑貴田會長を圍んだTeam『時對協』。この日の會と無縁の話しだが、山川兄は案外(・・・でもないか)巨乳であつた。
[PR]

by sousiu | 2012-10-15 23:57 | 報告