カテゴリ:その他( 66 )

義信塾  

 今度び、市村悟兄が所屬する、義信塾が家頁を再開したとの由。
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  http://www5.hp-ez.com/hp/gishin123/page8
 市村兄の苦心作。・・・か如何かは識らないが。
 兔に角、苦勞の蹟がところゞゝゝに覗へる。

 義信塾は神奈川縣維新協議會の議長を務められる中村憲芳塾長が主宰する行動右翼。是非、御覽あれ。
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by sousiu | 2011-12-01 14:38 | その他

おしらせ  

 我が友人である、大日本軍剣党・護國鐵拳隊、海法文彦兄が、今度び日乘を開帖したと云ふ。
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http://gunkentou.exblog.jp/   護國鐵拳隊長の徒手空拳


 大日本軍剣党は、神奈川縣下大磯から、天下に維新中興の聲を發せられた故小早川貞夫先生の道統、線上にある思想結社。
 不覺にもいつの間にか虚け者とか云ふ素性不明の御方に憑依され、むしやくしやしてゐたところに、海法兄の日乘は、正に清涼なる空氣を吸ふの心地がした。

 御一讀下さらむことを。
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by sousiu | 2011-11-24 13:33 | その他

少しづゝ、こなしてゆきますから。  

 やうやく「芳論新報」脱稿。四百字詰め原稿用紙十枚。
 前々囘から『復古主義的思想と皇道政治』と題して卑見を呈したのであるが、今囘結論しようにも、一體、何を書かうとしてゐたのか全く思ひ出せない。
 仕方なく、無理やり如何にか前囘、前々囘に繋げたのであるが、丸一日掛かつてしまつて遂に今、脱稿したものだ。
 芳論新報社編輯部の皆さん、遲くなり、本當に申し譯ありませんでした。
 又た、備中處士樣、又た々ゝ報告が遲くなり申し譯ありません。

 これから少し寢て、朝には出掛けねばならないので、日乘はこの邊で。

 おやすみなさい。
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by sousiu | 2011-11-20 03:01 | その他

明日から本當に頑張りますから。  

 本日は、横濱演説會へ。あまり演説する氣も起こらないので拜聽だけした。
 ヤル氣が起こらないこれつて、まさか男の更年期?それとも單なる怠け病か。

 野生が兄事し、日頃何かと御示教賜はつてゐる備中處士樣から、御懇篤なる、心配と勵ましのメールを拜受。この人も偶に野生をからかふのであるが、實は本道に宜い人である。
 同じく、九州からは、塚本道兄より御叮嚀な御見舞ひメールを。何だか心配されてゐる野生自身が心配になつてきちやつた。たとひ後者の單なる怠け病であつたとしても、皆さん怒らず、今までのやうに接してくれるであらうか。


 明日は何も豫定が無いのでゆつくりだ。明日こそ、文章報告の志を取り戻し、執筆に專念したい。◎◎新報社樣、□□塾樣、××處士樣、そして機關紙の讀者樣。何卒、御高恕あらむことを。


 さて。明日に全て集中する爲め、今日中にやつておかねばならぬことがある。
 銀杏拾ひだ。

 こんなぐうたらな野生を日乘で立てゝくれた木川選手にせめてもの御返へしとして、併せて野生の精力を取り戻す爲めにも、野生は銀杏を拾ひに行つた。腐つても河原、約束を忘れる痴人ではない。・・・原稿の締め切りは嚴守してゐないけれど、謝。
 横濱演説會終了後、近くのフアミリーレストランで、食事をしながら銀杏結社を結成。食事を濟ませて、弊社の河野敏明君、伊東稔鷹君の三人で一路、櫻木町へ向かつた。結成時は、確か愛心翼賛会の山川裕克君もゐたのであるが、彼れはいつの間にか消えてゐた。野生のほんの一瞬の隙をついて、彼れは脱會したのだ。あの男、思つてゐた以上に動きは俊敏だ。

 櫻木町の大通りは通行人の往來が頻繁だ。繁華街やみなとみらいが隣接して、アベツクや若者が多いのである。
 だがしかし、ビラ貼りで鍛へ上げられた野生に羞恥心は皆無だ。
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↑↑伊東君と人目も憚らず銀杏を探すの圖。だがしかしデブ二人では思ふやうにはかどらない。


 因みにホームレスも多く、野生共の活躍を見守る先輩方の目が暖かつた。自宅を所拂ひされた野生にとつて、彼れらは將來、野生の先輩になるかも識れない方々だ。今のうちに「見どころのある奴だ」と思はれたいのが人情である。ベンチに座はる彼れらに野生は挨拶するを忘れない。
 すると又た々ゝ、今度は一寸見なりの宜しい、野生の先輩となるであらう御方の、見守つてくれてゐる視線に氣付いた。その先輩は自轉車を持つてゐる。以謂らく、界隈では格上の御方に違ひない。さらば挨拶しておく可きだ。近付いて御挨拶に伺ふと、やゝゝ、よく見れば平澤次郎翁だ。生活の先輩ではなく、道の大先輩にこのやうな處で御會ひするとは。横濱も狹いもんだ。
 翁は翁の日課である、野良猫へ餌をやりに來たといふ。ホームレスかと間違へたと云つたら「お前は馬鹿野郎だな」と怒られた。
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↑↑因みにホームレスではない。平澤先生だ。平澤先生は我が結社に懷中電燈を寄贈なされ早々と歸つて行つた。銀杏結社には加はりたくないと云ふ。


 銀杏拾ひは初めての經驗であるが、案外、重勞働だ。
 その内、河野君がロープを枝にくゝり、搖さぶると大量に落ちて來た。千兩々々、呵々大笑。
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↑↑これがそれ。凄過ぎる。銀杏結社が本氣を出せば、忽ちこれだ。


 河野敏明。彼れは名實伴はれる銀杏結社の首領だ。世の中は面白く、稀れに立場があべこべになることがある。彼れは紛れもなく、銀杏に於ける野生の先生だ。
 野生は終始、彼れを「銀杏先生」と呼んで一杯揺さぶつてもらつた。彼れも先生と呼ばれて返事をし、野生の願ひに應へてくれた。
 だから、若しも、不法侵入やら竊盜罪やら拾得物横領罪やら、詳しくは識らないが何か問題があつた時は、それは全て銀杏結社の首領たる彼れの責任だ。
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by sousiu | 2011-11-14 01:12 | その他

本厄、侮り難し

 夏の終はりころから體調が惡い。我れも四十路、身體の故障が出てきてゐるのかも知れん。
 野生も「たいちよー雜記」を付けねばならないかも。(「たいちやう(隊長)」の方ではない。「たいてう(體調)」の方だ)

 體調の所爲にしてはならぬのであるが、樣々、やらねばならぬことが頓挫してゐる。
 自分のことならばまだしも、人に頼まれたことを著手せぬのは何とも申譯ないことだ。○○樣、□□樣、△△樣、御免なさい。

 さう云ふわけで、連絡しづらい人も何人か居て、それでも生きてゐることだけは御報らせしたく、日乘だけは更新したいと思ふのである。餘計、火に油をそゝぐ丈かも識れないが。


 先週は不幸があり、宮城縣から歸り訃報を知つた。爲めに一昨日は遺族の御宅へ伺つた。市村悟兄がかけつけてくれた。
 その後、豫てから、菊水國防連合・浜本英二理事長と打ち合はせの約束があつたので、市村兄と共に同連合の本部事務所へ御邪魔した。
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by sousiu | 2011-11-07 14:58 | その他

ことたま  

 面白い本を讀んだ。小寺小次郎氏著「言靈研究入門」(平成十年「八幡書店」發行)といつて、昭和十八年、「文淵閣」より發行された改訂復刻本である。一部、首肯し難い部分もあつたが、押し竝べて、最後まで面白く讀めた。
 言靈に就ては以前から興味を持つてゐるが、奧が深くて、理解に難儀してゐる。最近では、神代文字に就ても興味が盡きない。


 小寺氏は、
言靈と言語、即ち言葉とは異ふ。勿論言語にも生きた靈はあるが、語源又は言語學とか或は字義等によつて言靈が解けると云ふものではない。云ふまでもなく文字學や言語學は科學と云はれる方に屬し、言靈學は思想哲學である。其の神靈を科學的に究めようとするのには、言語とか文字とかを皆一體として總體的に綜合的に究めなければならぬのであつて、部分的の研究でなく、廣いものからそれを段々縮めて一元に歸納してこそ漸くにして初めて解るのである』と説明し、その別を以下の如くに分ける。

●小寺氏『言靈研究入門』、「言靈の初發」項に曰く、
『言靈は魂の聲であつて、言葉は精神、即ち心の作用で發するもの、言ひ換へれば經驗によつて發する聲と云ふことになる。
(1)人が生れて最初に擧げる聲はウアヽヽ、其の音を續けて繰り返すからウオアウオア或はオギヤヽヽヽと響く、これは自然に發する魂の聲である。
(2)眠つてゐながら發する音、寢言の中には自然の聲もあるが、然し多くは經驗の心から出るもので、自然の聲は稀でしかない。これは夢の類の中で、俗に正夢と云ふ。夢心地の場合は自然の音を發し、一種の神憑状態と同樣なのである
(3)神憑状態になつた場合は自然の音が出る。然し神憑を以て營業的に、故意に神憑をやる人々の神憑は、云ふまでもなく自然の神音ではない。己れの經驗から出る普通の言葉であつて、甚だしい場合は嘘言である
(4)手の舞ひ足の踏む所を知らずと云ふ歡喜に踊り出る、ワー(和)オー(嶇)の聲や、悲嘆の極に發するアー(嗚呼)ヒアー(悲)などは自然の音であらう。
(5)神前に叩頭して天壤無窮を奉唱し、武運長久を祈り、或は父母妻子の死活に直面して心より發する祈願の言葉は自然の音であるが、迷信的に又は利己的に功徳を求むるが如き唱へごとは、正しき言靈を完うする筈はなく、かへつて不善不幸の音波となつて反對の結果を招くであらう』と。

 小寺氏は、言靈は言語に存在し得ないエネルギーが有されてゐることを認めた上で、『言靈の精神を究めて言葉を正し、社會の秩序を正しく立て、日常生活を活かし、民族精神の眞の力を發揮する』ことが肝要だと説く。

 野生が昨日の祭典にもあつた、大東神社でおこなはれる念誦にいつも魂の搖さぶられる思ひをするのも、決して理由なきことではないのである。



 ところで。主に進歩的文化人の口癖にみられる、言葉は變化する運命であるからそれに從ふ、と云はんばかり言語文化の混血推進論や廃頽促進論に對して小寺氏は斧鉞を加へてゐる。
 曰く、『言葉は複雜なよりも寧ろ簡單にして用を辯ずればよいのであるが、然し社會自然の秩序も其の人々の品性によつて保たれ、又思想上の善惡にも關してくるので、約音もこれを亂用しては勿論いけない
 又た曰く、『近代の多くは種々の外國語など修めてゐる者も多いが、一番肝腎な自分の國の言葉を等閑に附して居る。今此所に擧げた言葉は古事記に明らかに記されてあるが、之を明瞭に讀み得ず解け得ぬものも少くないであらう』と。

●昭和十三年、皇道宣布會、内山智照氏『皇道概論』に曰く、
『世界文化發達の根本要素は言語及文字だと云へば何人も承認するであらう。又言語は心の表現であることも知つてゐるが、言葉は神なりと云へば必ず疑心暗鬼を生ずるので、言葉の必要は認めても其の價値を認めようとはせないのが現代人の通弊である。 (中略) 言靈學は神界を實在と觀て、神の本能たる命(ミコト)の發展過程を一定不變の生命原則と斷定し、それを精神界に局限して言語の構成法を現代の物質科學の論證と同樣に合理化されたものであつて、言語學の如く言葉を符喋とし文字を符號として研究されたものではない。 (中略) 現代日本人の言葉は半ば以上外國化されて全く其の語法は混濁されてゐる。と申しても決してそれが惡いと云ふのではない。時代の進歩や國際關係等によつて種々に變化するの必要があることは私も知つてゐるが、それだからと云つて此の如き和洋折衷の言葉を以て萬國無比の國體認識上の資料としては、恰も西洋料理の味と日本料理の味とを混同して味はふやうなものであらうと思ふ眞に日本の國體を認識し、又他に認識せしむるには大和言葉の語原に遡及するの必要があることは以上の所論で充分に承認されねばならぬ』と。


 因みに、言靈に關する先人の研究はまことに膨大で、古書文獻からも明らかである。
 契冲、賀茂眞淵、本居宣長、春庭、大平、平田篤胤、大國隆正の諸先生は有名であるが、總じて我が道統の先人、國學者は言靈の持つ力を信じて、その研究にも努めてこられた。
 敬稱を略して下記したい。興味のある御仁は拜讀せられむことを。
 松永貞徳「和句解」。貝原益軒「日本釋名」。新井白石「東雅」。多田義俊「伊呂波訓義抄」「伊呂波聲母傳」「母子音配傳」「本語口傳」。村田春海「五十語辯語」「假名大意抄」。鈴木朖「雅語音聲考 希雅」。林國雄「皇國之言靈」。黒澤翁滿「言靈指南」。中村孝道「言靈或問」。松村春雄「神語考」。楫取魚彦「古言梯」。岩政信比古「本末謌解」。高橋殘夢「言靈名義考」「靈の宿」、きりがないので、このへんにしたい・・・。
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by sousiu | 2011-10-02 22:22 | その他

江のしまじやーなる  

 野生の友人といふか、知人といふか、顏見知りといふか、ちよつと分からないのだけれども、埼玉縣に玉川尚平君といふ人がある。
 玉川君は、南方熊楠先生を仰慕し、介護の仕事に從事しながら、自身も貝や魚に就て研究してゐる。↓↓↓
 南方熊楠貝類學研究所  http://ameblo.jp/marumiheike/

 彼れとの出會ひは十年ころ前か、大悲會主催の運動か何かで、中台一雄元會長に御紹介されたのだと思ふ。彼れが確かまだ十代であつた。
 いつだつたか、彼れから『河原さんが誰れか紹介してくれるとき、いつも僕を「變はつた男」と紹介する』と苦情をこぼされたことがある。これ以上、彼れに就ての説明は要しまい。

 だが、以前から、野生は彼れに就て感心してゐることがある。
 彼れは知り合つた當初から、一人で機關紙をコツヽヽ發行してゐる。それも月刊だ。その努力は竝大抵ではあるまい。野生は拜戴した全部の號を一應、取つてあるが、相當な分量である。

 最近、正假名を學び始めたといふ彼れだが、その進歩は頗る早く、間違ひも月を重ねる毎に減少してゐる。

 今度び、また彼れより機關紙『江のしまじやーなる』が屆いた。今號からは全ルビに挑戰したらしい。
 獨學なのであらう、誤りも尠くないが、尠くないゆゑに、彼れの苦勞を窺ふことが出來る。彼れの曰く、『ルビとは漢字を日本風にするスパイスだ』と。
 このルビも徐々に誤りが無くなり、いつしか彼れのものとなるであらう。野生もさうであつた。
 野生の友人といふか、知人といふか、顏見知りの變人といふか、ちよつと分からないのだけれども、主張は兎も角、彼れのその努力は認めざるを得ない。

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by sousiu | 2011-09-18 15:53 | その他

おはやう御座います

 御無沙汰してをります。

 隨分、日乘から遠ざかつた毎日でした。御訪問くださつた方には大變申し譯ありません。
 何せ、オタクは一寸、表へ出た丈でも疲れて々ゝゝ・・・。

 明日以降、居留守をしないやうにしますので、何卒、是れに懲りず、御來車あらむことを。
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by sousiu | 2011-08-23 03:47 | その他

石川縣へ行つてまゐります。  

 本日から三日間、阿形充規先生、大日本朱光会諸賢と、愛心翼贊会・山川裕克君とで、「大東亞聖戰記念大碑護持会」主宰の『大東亞聖戰祭』に行つてまゐります。

 更新もまゝならぬかと存じますが(いつものことか、吁)、御容赦あらむことを。
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by sousiu | 2011-08-03 06:09 | その他

甚だ御無沙汰致居候。  

 今まで市村悟兄と電話で長々、今後の展望に就て語り合つた。有意義であつた。
 電話で話しながら夜食にと近所のラーメン屋へ行つた。
 店内で電話は迷惑なので注文だけを濟ませ、外で話してゐると妖しげなものが壁にモゾヽヾと。
 よくゝゝみると蝉が羽化する瞬間であつた。初めて實際を目撃したのだが、まこと神祕的であつた。
 飛び立つところまで見守りたかつたのであるが、店員が「つけ麺出來たましたよ」と呼びに來たので仕方ない。

 蝉も蛇もみな、脱皮出來ぬといふことは、即それ自らの滅ぶるを意味することなのだなア。

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by sousiu | 2011-08-01 02:08 | その他